木もれ陽散歩道 主権国家の鉄則 ---支那に舐められないためには---
FC2ブログ
                  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

<尖閣>中国機、初の領空侵犯 政府は厳重に抗議
毎日新聞 12月13日(木)16時14分配信

 13日午前11時6分ごろ、沖縄県・尖閣諸島魚釣島の南15キロ付近で、中国国家海洋局所属の小型プロペラ機「Y12」1機が領空侵犯しているのを海上保安庁の巡視船「いしがき」が発見し、防衛省に通報した。航空自衛隊のF15戦闘機などが現場に急行したが、中国機は領空を出た後だった。中国による領空侵犯は初めて。中国当局は尖閣諸島を巡って新たな対応をとることで、強硬姿勢を国内外に示そうとしたとみられる。


 藤村修官房長官が13日午後、首相官邸で記者団に発表した。藤村氏や海上保安庁によると、いしがきは無線で中国機に「領空侵犯しないよう飛行せよ」と通告。中国機は「ここは中国の領空だ」と回答した。通常業務で監視にあたっていた航空自衛隊のF15戦闘機2機が現場に急行。那覇基地からF156機とE2C早期警戒機1機も緊急発進した。

 政府は13日、関係省庁局長が官邸で対応を協議。野田佳彦首相は衆院選の遊説先から「より一層の緊張感を持って警戒監視にあたるように」と指示した。河相周夫外務事務次官は韓志強駐日中国臨時大使を外務省に呼び、厳重に抗議したうえで再発防止を求めた。

 藤村氏は「3日間連続で中国公船による領海侵入が行われており、そのうえ領空侵犯があったことは極めて遺憾だ」と記者団に述べ、中国側を厳しく非難した。

 一方、中国外務省の洪磊(こうらい)副報道局長は13日の定例記者会見で「釣魚島と付属の島は中国固有の領土で、中国の海洋監視機がその空域を飛ぶことはまったく正常なことだ」と強調。さらに、航空自衛隊機の緊急発進に関連し「日本側は釣魚島周辺の海域や空域での違法な活動を直ちにやめるよう求める」と述べた。【小山由宇、飼手勇介、北京・成沢健一】
.

領海侵入の中国監視船、4隻とも領海外に出る
読売新聞 12月13日(木)21時19分配信
 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、沖縄県石垣市の尖閣諸島・魚釣島沖で13日午前、日本の領海に侵入した中国の海洋監視船「海監」4隻は、約6時間後の同日午後2時51分~同3時15分頃、いずれも領海外に出た。

 午後7時現在、久場島沖の接続水域(領海の外側約22キロ)内にとどまっている。
.



日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、
卑屈、頽廃に流されていくのを
私は平然として見過ごすわけにはゆかない。

〈インド〉
ラダ・ビノード・パール(極東国際軍事裁判判事・法学博士)







支那による領海・領空の同時侵犯の発生は、
北朝鮮ミサイルに対する破壊措置行動がとられなかったことが背景にある。
野田首相は口では真っ当な発言をしておきながら、
何一つ具体的な行動を取ろうとはしない。
他の閣僚もまた同じだ。
そこには国土の防衛に対する意識の希薄さがある。

そこに他国の付け入る隙ができる。

これでは他のどのような国家から見ても主権を持つ国家としての姿は見えてこない。
その脆弱さゆえに簡単に国土への侵犯を許してしまうのだ。
今直前にある最大の危機に対して
政府のとった態度はせいぜい「極めて遺憾」のコメントを繰り返しただけ。
日本国民はこんなセリフは聞き飽きた。

本気で日本を防衛し、国家としての繁栄を考えることのできる人こそ為政者としてふさわしい。
それのできない人たちは一人残らず国政の場を去るべき。

私は日本をカルタゴにしたくはない。
カルタゴは商売に熱心なあまり自分たちで国を守らず、傭兵に国を守らせようとした。
結果としてポエニ戦争でローマに敗れて国が滅んだ。

自分の国は自分で守る。
それこそが主権国家としての鉄則である。
逆に言えば、自力で国を守ることのできない国家は、主権国家ではない。
ただの未熟な半人前の国家に過ぎないのだ。
どんな総理大臣が発言しても、
それを改めようとしない限り、
その言葉に耳を傾けてくれる国家は存在しないのだ。



Secret

TrackBackURL
→http://kusminblog.blog116.fc2.com/tb.php/1493-82a3cdac
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。