木もれ陽散歩道 2008年12月
                  
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2008.12.24 シフトレバー
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たまにだけれどプリウスのRレンジを上方にシフトするのは不自然だと言う意見を耳にする。
ところが家にあるもう一台の車、ホンダのライフはやはり手元シフトシのフトレバーになっていてバック時のRレンジのシフトポジションは上に押し上げる。Dレンジは下に倒す。プリウスと違うのはハンドル左横についている事だけだ。
つまりプリウスは他の手元シフトの車とわざわざ同じ配置にしてあると言うことらしい。
確かにプリウスは構造手的にその配置にこだわる必要はないのかも知れないけど、手元シフトのAT車も増えた近頃、むしろ操作性を同様にすることで乗りかえた時の違和感を無くそうと言う事なのだろう。

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納車2ヵ月半
最近ようやく馴染んだ感じがするようになってきた。
燃費のための小技はまだ出来たりできなかったりだけどプリウスと会話しながら運転している感覚は結構するようになった。道に合った加速の加減もアクセルペダルの踏み方の強弱とエンジンの音で判断できるようになってきた。
R-VITのおかげでその時のエンジン回転数が3段階でアクセルペダルを踏み分ければいい事も確認出来た。

あくまでも自分の運転条件の中での話として言えば、
流れが緩やかな時(40㎞/h程度)は1200rpm前後
流れが少し早い時(50㎞/h程度)は1500rpm前後

流れがかなり速い時(60㎞/h程度)は1700~2000rpm前後
流れがかなり速い時だけ幅があるのは状況によって一番加速度を調整する必要があるからだ。
少なくともこの条件に合うような加速の仕方だと流れを乱すことなく、燃費もそれなりの結果が出るようだ。
2008.12.22 農業に自由を
大量に生産しても必ずしも大量に消費されなくなりつつある現代、大量に生産し続けても必ず大量に消費され続けるものがある。
それは食糧だ。
この国は農業保護のためと言いつつ銀行の護送船団方式の如き保護政策で農業の国際競争力を奪い続けてきた。
確かに個々の農家の実情を見ると保護しなければ消えてしまいそうに感じられる。
しかしそれは保護と同時に制約があるからだ。今必要なのは、農業の完全自由化だろう。
減反政策などの矛盾した政策をやめず、食糧自給率が低いと嘆くのはおかしな話だ。
計画経済のように生産をコントロールするのではなく、農家の人に自由に作ってもらえばいい。
競争力の無い個人農家の反対や途上国からの輸入の割り当てなど様々な問題があって簡単では
無いことは確かだ。
しかし時代の端境期には新旧の衝突があるのはいつでも同じだ。
個人の農家のノウハウを会社組織に集約すればより効率的な生産が可能になる。
すでに農家自ら農協以外の組織を作り効率化を目指す動きも世の中にはある。
古い産業を新しい形に作り替えることでそこに雇用が生まれ社会が活性化する事も考えられる。
閉塞した時代を打破しようと思うならば、変えようと思う意識はとても重要になるだろう。
2008.12.22 感情の激突
月曜日から週末の取引が停止するまでの間、
何度か売り買いのポジションを繰り返して見て感じたのは、
どんな分析手法よりも人の感情の動きが最優先で相場が動くと言う事だった。
まさしく売りたい人と買いたい人の凄まじいまでの感情の激突と言ってもいいかもしれない。
素人が一攫千金を狙ってうかつに手を出すとあっという間に元手を無くしてしまうだろう。

そうならないためにはやはりしっかりした基礎知識と下準備が必要だ。
ただ人の心の動きはなかなか数値化できるものではない。
それは実際に経験してみないと分からないだろう。
じっと一定時間チャートを眺めていたらその動きに癖のようなものを発見した。
値が上がるにしろ、下がるにしろとかとかの切りの良い数字を挟んだ時に一番激しいぶつかり合いが発生すると言うことだ。
その時、売り手と買い手のどちらか勢いに勝った方が相場の流れの主導権を握る事になる。
そのエネルギーの源は人の心の欲なのだろう。
チャートを眺めているとそのあまりの凄まじさに呆然としてしまう。
2008.12.18 FX口座開設
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外為どっとコムにFXの口座を開設してみた。
口座開設審査完了のメールが届いてから数日後に、口座番号と会員証の入った封書が届いた。
これでお金を振り込めば取引が可能になる。
投資資金は非常に限られている。
当面の間は超ケチケチ投資になるだろう。
政府税調が税制抜本改革の「中期プログラム」原案に3年後の消費税アップを明記した。
3年後でなくとも消費税はいずれは上がると国民は皆感じている。
しかしそれには条件があると思う。
所得税の減税だ。
しかも高額所得者ほどその恩恵を受けやすくしなければならない。
その代り消費税率は一律ではなく、贅沢品は価格に比例して重くし、生活必需品は無税または今より軽くする。低額所得者を保護するためだ。
しかし税調は格差是正のために高額所得者の所得税を増税すると言う。全く逆の提案をしている。
これでは今よりお金の循環が一層悪くなるだろう。
彼らは税を見て経済全体を見ていないのではないだろうか。

高額所得者の税を軽くすることは決して金持ち優遇と言うわけではない。
お金のある人がお金を使い易い環境にする方が、税収として国に納められてから分配されるよりも直接市場にお金が出回って効率がいいからだ。
それにお金を得ることが重税に苦しむことに繋がるのなら、誰もお金持ちになりたいとはおもは無くなるだろう。それでは国が貧しくなるばかりだ。
国からの分配に頼らなければ生活が成り立たなくなる人が増えることは管理者としての国にとっては好都合だとしても国民経済にとっては大きなマイナスでしかない。
政府税調は今一度再考し、所得税の在り方を国民の利益となる様に見直すべきだろう。
2008.12.16 CAS
CASは新しい時代の冷凍技術だ。
従来の冷凍技術は、解凍すると中の水分とともにうま味成分が抜けてしまうためにどうしても鮮度が落ちてしまった。
しかしCASによる冷凍保存は、解凍時にそうした問題が起こらず、冷凍前と比べても鮮度が落ちることは無い。それはCASが食品の中の水分を凍らせる事なく冷凍技術だからだ。

CASがCells Alive System (細胞が生きている)の略称であることからもそれが分かるだろう。
このCASの技術によって、食品の鮮度を落とすことなく長期間に渡って保存することが可能になる。
それは原材料だけでなく調理済みの料理であっても同様で、本場フランスで作られたフランス料理を
CASで冷凍し日本まで運んで食べることもできるのだ。

将来この技術が一般化すれば、料理さえも輸出入の対象になることだろう。
それによって新しい産業やサービスも生まれてくるかも知れない。
おそらくそう遠くない未来にそれは実現するだろう。
CASは既に実用レベルの技術として確立されているのだから。
2008.12.16 帰宅路
通勤帰宅路

会社の駐車場から出てすぐの所にある小さな坂、短いけれどちょっと急勾配になっている。
この坂を登り切ると道は左に向かって、高速の橋の下を潜り、Uターンするように回り込み高速と平行に走ってT字路の交差点にぶつかる。そこで右折して一般道に出るのが私の帰宅ルートだ。
この区間の走り方如何で帰宅路の燃費は微妙ながらも変わってくる。
わずか数百メートル、されど数百メートルなのだ。


しばらく前まで、インフレターゲットと言う言葉がマスコミなどでも盛んに使われていた時期があった。
インフレターゲットと言うとインフレをどんどん進行させていくと言う悪いイメージが強くなるが、実はマスコミはわざとなのかよく理解して無かったからかは分からないけれど、大事な言葉を省略しているのだ。

インフレターゲットとは正式にはインフレーション・コントロール・ターゲティングと言う。
お金の循環によって経済が成り立っている以上、
経済発展のためにはどうしてもインフレであることが必要だ。
重要なのはこのコントロールという言葉で、高過ぎず低すぎないインフレ率になる様に誘導するのがこの金融政策だ。
その最適なインフレ率は1-3%だと言われている。

今年の春先に日銀総裁人事で、民主党は伊藤隆敏氏の副総裁就任をを否決した。
氏はいわゆる。インフレ「コントロール」派だったが、民主党はそれを嫌ったのだ。
それは民主党の議員がインフレを悪と決め付けインフレターゲットについての理解に欠けていたからに他ならない。
この時民主党が否決せず、日銀総裁が伊藤隆敏氏に決まっていれば世界同時不況は避けられなかったにしても、そこに至るまでの日本経済の展開はもっと違ったものになっていたかも知れない。








実は12月のはじめに、ズゥーンと気温が下がった時、
朝の平均燃費が16㎞/L未満で終わった日に、堪らず20㎜径のホースを購入して下部のグリルも
塞いでしまった。
外れにくいように網の入ったホースにしたら硬くてそのままではグリルに押し込めず、カッターでタテに切り込みを入れてつぶし易く加工した。それをグリルのリブ間隔に合わせて長さ切りしてから押し込んでグリルの上3段を塞いで見た。

下部グリル塞ぎ

ちなみに向かって一番右端のモーター側と、下2段は温度調整のために開けてある。
特に下段のグリルはエンジンではなくHV系統の冷却用なので開けておいた方が良いらしい。
完全に塞いでも大丈夫だと言う話もあるけど、グリル塞ぎは何かあったら全て自己責任なので
止めにした。
それでも効果はあるようで水温が上がりやすくなったのは確かだ。

最後に一つだけ言っておきたいのは、プリウス乗りでグリル塞ぎを検討している人は水温計がなければ止めておいた方がいい。プリウスはグリル塞ぎを前提にした車ではないので不用意に塞ぐとオーバーヒートを起こす可能性はゼロではないのだから。

FX口座を開設したら誰でも、
すぐに高いレバレッジを掛けて高収益を狙いたいと考えるだろう。
でもちょっと待って欲しい。
その投資資金は本当に余裕資金だろうか?
資金をすべて失くしてしまっても構わないほどの人は滅多にいない。
普通に家庭を持って生活している人にとっては例え一円でも大切なお金だ。
本当の余裕資金を持っている人は限られているし、大抵の場合は預貯金の中から何とか工面して資金を捻出している場合がほとんどだろう。

だから最初のとっかかりは高収益を無理に求めず慎重に始めた方がいい。
まず目指すべきは投資資金と同額の利益だ。
それをいつまでに達成するかは投資する人の条件(資金の多寡など)によって様々だろう。
いずれにしても無理せず、急ぎ過ぎないようにする心掛けだけは必要だ。
大事なのは極力自己の資金を減らさないこと。

そして投資資金と同額の利益を得たならば最初の投資資金、つまり元々の自分のお金はFXの口座から引き揚げてしまうこと。
自分流のFX投資は出来ればここから始めてほしい。ここからは減っても増えても言葉は悪いけれど
元々他人のお金だ。本当の意味での余裕資金だ。
この自己資金を使わない投資の方法は日本でもベストセラーになった『金持ち父さん貧乏父さん』の著者であるロバート・キヨサキ氏の持論でもある。






結局、タバコ増税は見送りになった。
タバコを吸う人が減るので期待通りの税収が見込めない。と言うのが表向きの理由だけれど、実際はどうだろうか?

諸外国と比べても日本は異常にタバコにかかる税金が安い。タバコにかかる税金が重いのは本来タバコを極力吸わせないためだ。それを、吸う人が減るから増税できないと言うのは本末転倒だろう。
日本が21世紀の環境大国を目指すならタバコの大幅増税は避けて通れない。それは又、吸う人とその周囲の人達の健康のためでもある。タバコの増税を見送ることはそうしたことへの配慮に欠けた判断だと言えるだろう。
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納車から2ヵ月ちょっと、走行距離は1677㎞。
ひと月平均840㎞弱になる計算だ。はじめからの平均燃費は残念ながら記録を取っていないので
おおよその計算になるが約20~22㎞/L程度になると思う。
ほとんど通勤でしか走らせていないのと、冬場である事を考えるとまずまずと言ったところか。

それにしてもここまで繊細なアクセルコントロールを要求される車も珍しい。
ハイブリッド車ならではなのだろう。
アクセルペダルをほとんど踏まないで運転する感覚を体に覚えさせるのはなかなか大変だ。
気温、天候で日々調節が違ってくる様に思う。そのためか2ヵ月経ってもなかなか乗り慣れたと
言えない。
それがプリウスの新鮮な魅力でもあるのかも知れない。

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バッテリー温存法と言う走法がある。
解釈に間違いがなければ、BL(バッテリーレベル)をBL6になる様に調節して走る走法だ。
このレベルに維持すると*グライダー加速し易くなる。それは自分で経験してみて何となく
分かっていた。
ただあまりに燃費を気にして走ると、どうしてもエンジン停止走行にこだわって発進・加速も慎重になりBLは減少してしまう。
そこで月曜日の朝(12月8日)から発進・加速時のアクセルペダルの踏み込みを少し大胆にしてみた。
すると会社駐車場に到着時のバッテリーレベルがBL6を維持しているのに気付いた。
プリウスの走法についてはプリウスマニアの掲示板などで議論が盛んで人それぞれの工夫が
あるようだ。
運転に慣れたら他にも色々試してみようと思うが、何せ今は冬である。
冬の間は温存法の習得に徹して春を待とうと思う。

*グライダー加速:バッテリーの補助を受けず、エンジンとモーターが駆動力にのみ使われている、最も効率が良いとされる加速法。
原油価格は50ドルを切り、今や40ドル代前半まで下落している。
一時期に比べれば信じられないくらいの暴落振りだ。
そんな中で道路財源が7千億円から8千億円に引き上げられるなど
ほとんど官僚の都合が優先されたような事だけがどんどん決められていく。
円高が進み輸出企業のほとんどがダメージを受けている時に土木工事にばかり
予算を割くのは如何なものだろう。
国債発行額を35兆円まで引き上げると言うのも国民の将来にツケを回すようなものだ。
今本当に国がやるべき対策は新エネルギー開発のための投資だろう。
原油価格が暴落したからと言って安心してはいけないのだ。
中国が台湾や尖閣諸島方面に圧力をけけて来ている今、
将来を見越すなら海外へのエネルギー依存率は低ければ低いほど良い。
また日本が率先して発展途上国に低公害、省エネルギーの技術導入を進めていくことも
これからはますます必要かつ重要になってくるだろう。

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11月29日はこの時期の北陸には珍しくよい天気に恵まれて、気温も暖かくまさに小春日和といった
感じだった。
そこで妻と子供を連れてお隣の石川県までドライブに出掛けた。
国道8号線から国道160号線へと走り、北へ向かうコースを取ると氷見市方面で左折、山を抜けて一路羽咋市へと向かう。片道約60㎞の道のり、遠距離とまでは言えないけどプリウスに乗り換えてから初めての遠出だ。

クルマは快調に走りこの冬初めて燃費も29.7㎞/Lまで伸びた。
ちなみに今回はリセットをかけてから出掛けたのでR-VIT i-Colorと比較してみた。
R-VIT i-Colorは29.2㎞/L、約2%の誤差でほぼ同等の数値になった。

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ドライブ中街中随分プリウスが走っているのを見かけた。余裕で10台以上は見たと思う。
その中で一番印象的だったのは羽咋市に向かう途中の山の中で遭遇した、《THSⅡinside》のステッカーを貼った豊橋ナンバーの黒のプリウスだ。どこでステッカーを入手したのだろう?



景気対策として公共事業を増やそうと言う話が進んでいる。
ここにきて改革路線は完全に後退した。
国のやり方を見ていると、景気後退を口実に自分たちの利益の確保を図っているとしか思えない。
そうでなければ国民向けの景気対策を年内実施できるように努力しているはずだ。
しかし事実上国はその責任を放棄した。
そもそも景気対策としての公共事業は変動相場制の経済の中では充分に機能しない。
高橋洋一著霞が関埋蔵金男が明かす「お国の経済によれば、公共事業のための国債発行は
金利の上昇を招き円高が進むため、輸出高の減少で利益が相殺されてしまうので意味がない。
今国が国がやろうとしているのは、官僚の利権の確保であり、時代への逆行に他ならない。
そのために行動している国会議員(いわゆる族議員)は国民の方を向いていない。
彼らが景気対策を口にする時は巧妙な官僚への利益誘導のための罠だと考えていいだろう。(続く)

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