木もれ陽散歩道 2008年08月
                  
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2008.08.28 不可能はない
多くの場合、人は、
無理なものは無理、不可能だと言う。
けれども、
もう一度考えてみたら、
千に一つ、万に一つの可能性が見つかるかも知れない。

その可能性がある限り、
無理だとは決めつけずに努力してみると良いだろう。

おおよそ人が思いつくことで、
不可能なことなどありはしない。
ほとんどの人がそこへ辿り着く前に、
諦めてしまうだけなのだ。
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東京・玉川大学工学部の小原宏之教授が
バクテリアから水素を作るバイオ水素の
研究をしていると言う。

先日(8/24)TBSの番組『夢の扉』で
その模様が放送された。

現在開発が進められている燃料電池は
その燃料となる水素を化石燃料に依存している。

小原教授の研究はバクテリアの一種である
水素発生菌を培養し、燃料となる水素を必要量
抽出しようと言うものだ。
これで車を走らせると言うのだ。 (続く)
マスコミ報道などで
国民の平均年収額、平均貯蓄額がいくら
と報道される事がある。
でもこの平均と言うのが実は曲者だ。

例えば10人の人がいて、
1人が1000万円の貯蓄、
9人が300万円の貯蓄の場合、
(300x9+1000x1)/10=370
となり、
10人の平均貯蓄額は370万円になるが、
9人の人は平均より70万円不足している。
これでは平均値を出す意味がない。

だから年収額や貯蓄額のようなデータを
扱う場合は、統計的な偏差や中央値の
数値などを使って数値のバラツキにもっと
考慮したものを示さなければならないと言える。

2008.08.25 勇気を出して
勇気を出して踏み出そう

はじめの一歩を踏み出すことは
正直言って怖いけど
勇気を出して踏み出せば
きっと世界は変わり始める 

昨日までと違う世界が
あなたの目の前に広がる
それは 希望に満ちた世界だ

勇気を出せば
運命だって あなたの味方になる

だから怖がらないで
勇気を出して踏み出そう
簡単に慢心出来る人は、
今の自分に満足し、
自分が完成していると思っている人だ。

常に未完成な自分を思い、
さらに向上したいと願っている人は、
とても簡単には自分に満足せず、
慢心することなど出来ないからだ。

むしろ至らない自分を実感するほどに、
謙虚になっていくことだろう。
2008.08.21 創造する意志
人間には、考える意志がある。

人間はこの宇宙に誕生したときから、
意志の力によって進化・発展してきた。
その意志の力は宇宙によって与えられたと言っても
言い過ぎではないと思う。

何故なら人の体は宇宙に遍在する物質によって
創られたものだからだ。
意志の力もまた宇宙に遍在しているからこそ
人を形作る構成要素になり得たと考えられる。
宇宙はエネルギー保存の法則で成り立っているからだ。

言い換えるなら、
意志の力と言うのは創造するエネルギーだと言える。
宇宙と言う場に働きかけて銀河や恒星、惑星、
そして様々な生き物を創り出す。
そのダイナミズムが人にも宿っている。
だからこそ人間は、様々なものを創り出す力を
持っているのではないだろうか。


どんな時でも
信じよう 自分を
可能性は無限にある

この広い宇宙の中では
思いにおいて
実現しないことなど 何一つない

弱い自分を思えば
弱い自分が
強い自分を思えば
強いに分が
この宇宙の中で実現する

それならば 自分を信じて
強く願うことだ
あるべき自分の姿を

明日を創っていくのは 自分自身なのだから
2008.08.20 手話と宗教
手話で感情を表現する方法はいろいろあるだろう。
でも感情以外の抽象的な概念を表現する場合は
どうなのだろう。

たとえば宗教だ。

中でも仏教のように比較的複雑な教義体系を持つものは、
特に生来のろう者には非常に説明困難な気がする。

また説明できたとしても、
それが理解につながるかどうかは別の話だろう。

手話通訳の世界は宗教の分野に間口が狭いと聞く。
憲法で保障された信仰の自由は、
健聴者だけに向けられたものだはないはずだ。
ろう者も同じ日本人として同等の権利を持っている。
ろう者の思想や教養を深めていくためにも、
これは掘り下げてみたい一つの課題だと思っている。


海外に比べて日本の消費税は低いと言われている。
単純に比較すると確かにそう見えなくもない。
しかしそこには落とし穴がある。

海外では消費税は一律ではないからだ。
こと生活必需品に絞って比べた場合、
無税となる国もあるため、日本の消費税率は決して
高いとは言えなくなる。

むしろ日本のようにすべて一律の消費税率を課している
方が世界的に見て特異であると言えるだろう。
何をどうしたら良いのか分からない時、
人は迷う。
迷いの原因の多くは必要な知識の不足だ。

人はより多く知る事で、
より的確な判断力と問題を解決する能力を
身につけることが出来る。
それが知力だ。

知力を正しく使うことはまた、人を生かし
人の迷いを消すための助けにもなる。

その意味で知とはまた、
愛と通じるものなのだと思う。

(完)


ありがとうの言葉は
春の陽だまり
ポカポカとあったかで
色はオレンジ

ふうせんみたいに
フワフワと
人の心を和ませる
様々な機会に
いかに自分が無知であるかを思い知る。
それは、どれほど学び、知識を得ても、
消えることのない思いだ。

世界は広大無辺で、
知り尽くすことは確かに不可能だ。
それでも、
少しでも多くの知識を得たいと思うのは、
世界の真理に一歩でも近づきたいと言う
自身の欲求もあるだろう。

でも、それにも増して強い思いは、
自分の知り得た知識を
一人でもたくさんの人の役に立てたいと、
願う気持ちであるかも知れない。
(続く)
日本では、
資産としての家の価値は毎年下がり続ける。
それは耐久消費財の扱いをされているからだと言う。

海外では家は純然たる資産であって購入後に
一定年限で価値がなくなるということはない。
十分に古い家でも手直しすることで資産としての
価値も購入時より増すと言う。

結果として、
日本では30年もすればきれいに取り壊して
立て替えてしまうのに対して、
海外では百年以上前の家でも中古住宅として売買される。

35年ローンで家を買い、払い終わるころには
資産としての価値はゼロと言うのでは意味がない。

家が資産として価値を産む。
その発想が日本でも必要ではないだろうか。




リスクといえば
普通、損失の事だけを考える事が多いでしょう。
でもリスクは本来、
あらかじめ損益を予想するのが難しい、
不確実さのバラツキを指して
「リスクが大きい」とか「リスクが小さい」
と表現しています。

だから損失がどんなに大きくても、
もともと損する可能性がはっきりしている時は
リスク自体がないと言えるのです。

2008.08.12 切磋琢磨
最近は勉強でも運動会でも
何でも順番をつけたら駄目だ、
競争はいけないと言うのが主流で
競争が目の敵みたいに言われている。

でも、おそらく学校の先生達さえ勘違い
していると思えるのは競争の解釈だ。
競争は他人とするのでなく、自分自身と
するものだ。
順位と言うのは自分の達成度の
バロメーターに過ぎない。

自分の実力は自分にしか測れない。
私は武道を習っているので実感として
それを知っている。
結局は自分との勝負なのだと。

その意味で学校は、
切磋琢磨の場であって、
より向上した自分を目指して
子供たちが努力している大切な場所なのだ。

ぜひ子供たちが、
お互いの努力を尊重し合える空間を
学校が提供してくれることを願っている。
学生時代が終わって社会に出てから、
何年も経つとジワジワと湧き上がってくる思いが、
「もっと勉強したい」
と言う欲求だ。
学校で勉強しなくなると楽かと思っていたけど、
逆だった。
勉強したいと思う気持ちが日毎に強くなる。

実際、
知りたいこと、学びたいことは山ほどあるのに、
学生時代のように勉強に割ける時間は減る一方だ。

あの学生時代と言う特別な時間は、
本当に宝のような時間だったのだと
つくづく痛感させられる毎日だ。
(続く)
2008.08.11 景気対策
麻生幹事長が8月9日札幌の講演で
証券関係の景気対策について言及した。
今日は与謝野経済財政担当相が
福田首相の意向を受けて総合景気対策を
打ち出した。

内容を見る限りではいつ実施できるか
分からないものばかりだ。
それならばガソリン税の即時撤廃の方が
よほど即効性があって良いかも知れない。

緊急を要する時に「○○対策」を
並べて一から議論している時間は無い。
公表即実行くらいの気持ちが必要だ。

とりあえず対策案が出た以上は、
今後の決断力と行動力の迅速性に
期待したい。

2008.08.11 満天の星空
見上げれば 満天の星空
星々の瞬きは
はるかな過去より来て
はるかな未来へと去る

時の流れは 有限にも無限にも見えて

宇宙の広さは
目を開ければ 開無限
目を閉じれば 握一点

その始まりも 終わりも
私達は知ることがない
2008.08.11 与える愛(3)
どんな宗教であれ、
それが世界宗教であるかないかに関わらず、
およそ宗教と呼ばれるものは、
この「与える愛」について、
表現の方法は違っても
様々な角度から教えを説いているのだと思う。

そう言う意味では、宗教の根本にある原理は
一つなのだろう。

そうであれば、それが宗教であるかどうかは、
「与える愛」についてその教えの中で
きちんと説明できるかどうかで判断できる。

それほどこの「与える愛」と言う発想は、
あらゆる宗教にあって思想の根幹を成す
重要な要素の一つと言えるだろう。

(完)
2008.08.11 偉人に学ぶ
歴史を振り返ってみると
幕末から明治にかけて、
歴史に名を残すほどの偉人は
皆私心が無かった。
また私心があっても公に殉ずる
気持ちの方が強かったように思う。

自分ひとりで幸せになれる訳ではなく、
社会全体の幸せと自分自身の幸せは
どこかで必ず重なっている。
私達みんなが
そんな思いを日々持ち続ければ、
過去の偉人には遠く及ばないとしても
少しずつでも世の中を
良い方向へ変えていくことが出来るのかも
知れない。
2008.08.09 農業改革
少し前、日本の食糧自給率が
40%を回復したというニュースが
あった。
しかしまだまだ低いのが実情だ。
それでも日本の減反政策が変更される
気配は全くない。
まことに不思議な国だと思う。

そんな中で農家の農協離れが徐々にでは
あるが進んでいる。
独自の組織を作り農業を企業体として運営
していこうと言う試みだ。
農協を通さない分、流通コストが下がって
収益は上がっているらしい。

農家の人の本音を言えば
もっと農作物を作りたいのだ。
減反政策は明らかにその思いに反している。
食糧自給率を本気で上げたいのなら、
もっと大胆な政策転換が必要だ。

何かと保守的に見られがちな農業だけれど
内部から確実に変革の波が広がっている。
それが大きなうねりとなれば、
日本の食糧事情もより良い方向へと
改善されていくことだろう。



2008.08.09 与える愛(2)
キリスト教的には愛と言う言葉は、
馴染みがあって分かりやすい。
それを仏教的な言葉に当てはめてみると
「慈悲」と言う言葉が適切かもしれない。

相手の気持ち、立場に立って
物事を考えられることが、「与える愛」の
出発点だとしたら、
仏教にもまた「慈悲」と言う名の愛の
教えが数多くあるのだと思う。

ただ勘違いしてはならないのは、
相手を正す必要がある時には
厳しい態度できちんと諭すこともまた
「与える愛」の一つだと言うことだろう。
(続く)
リーダーが決断する時、必ずと言っていいほど
要求されるのが戦略的センスや戦術的センスだ。
企業は軍隊と似ていて、仕事と戦いには通じるもの
があるからだ。

「孫子の兵法」がビジネス書として、
今でもサラリーマンに読まれているのは、
例え古代の兵法書でも
仕事の上での決断にその戦略、戦術が
十分応用可能だからだろう。
2008.08.08 与える愛(1)
以前、「与える愛」と言う言葉を聞いたことがある。
与え切りの愛、見返りを求めない愛、
ただ無条件に与え続ける無償の愛。

マザーテレサの愛もおそらくそうなのだろう。
あそこまで求められると少し難しいけれど、
日常の生活の中で出来る事であれば
それで良いのだと思う。
(続く)


                                   S-060415_1206~01
2008.08.07 為政者
曹操と言えば、三国志演義などで
劉備の敵役として知られているが、
私個人としては曹操が結構好きだ。
曹操は人の才能を愛し、適材適所に
人を配して使う能力に優れていた。
そのためたくさんの人材が曹操の下に集まり、
魏の国をよく支えかつ繁栄させた。

劉備の蜀も、孫権の呉も十分な人材が
得られず、国力も充実させきれずに、
魏より先に滅んだことを思えば、
地勢学上の有利、不利はあるにせよ、
為政者としての曹操は断然秀でていた
と言えるだろう。
2008.08.07 永遠の祈り
あの夏の日
突然 静寂は戻った
あらゆる砲火は止んで
人々の心に 深い悲しみだけが残った

失われた命は 二度と帰らず
聞こえてくるのは 人々の祈り

「平和よ永遠なれ」

その声は 未来へと向かい
私達へと 届けられる

途絶えることない魂の祈り

共に祈ろう 私達も

「平和よ永遠なれ」

               s-17.jpg




2008.08.06 8月6日
先の世界大戦で
日本は2発の原子爆弾を落とされた。
その最初の1発目が落とされたのが
広島。
まさに人類史上初めての
原子力による大虐殺だった。
3日後に長崎。
この2つの都市以外に原子爆弾の恐怖
を知ってる都市は世界にはない。
日本は世界唯一の原爆被害国だ。

だからこそ、それによって逆に、
ただ日本だけが世界に向けて、
核廃棄、核廃絶を求める正統な根拠を持つ。
決して核の脅威に全人類がさらされる事態を
見過ごしてはならない。
日本は断固として世界の平和のために
声を大にして叫び続けなければならない。
これだけはどんな大国にも譲ることのできない
日本の権利である。

ss-0020.jpg
2008.08.06 民主主義経済
今、この国に必要なのは、
お金を一極集中して再分配するための
方法や手段を論ずることではないと思う。

滞っているお金の流れを活性化して
繰り返し利益を生み出していく
循環システムの再生と再構築こそ
急がれる課題ではないだろうか。

税収と言うものは利益と共に、
その循環システムの中かに発生する
一つの過程にすぎない。

それだけを取り出して論ずることは
意味がない行為だと思う。
そこに固執することは、
この国の経済衰亡の一因となってしまうからだ。

むしろ国民に十分な利益が行き渡る、
経済の循環システムが機能する方が
多くの問題を国民レベルで解決でき、
国の仕事は減り、税収も少なくて済むだろう。

これこそ真実の民主主義経済ではないだろうか。

2008.08.06 お金の処方箋
景気が上向けば即増税。

現実に家計の苦しい中で
財布の中身を減らされる話を聞けば、
誰だって潜在的に『景気は良くならなくていい』
と思ってしまう。
これでは景気は良くならない。

お金の循環が滞っている時に必要なのは
お金が少しでも円滑に循環する方法を
考えることだろう。

具合の悪い人から血を抜いても体調は
良くならない。
点滴こそ必要ではないだろうか。

今求められているのは、
適切な処方箋を書く能力だと思う。
2008.08.05 変革の時は今
8月に入り、色々なものが
また値上がりした。

コンビニに寄っても自然と
今まで買っていたものより
ワンランク下の商品を選択している
自分に、ちょっと苦笑いをする。

サラリーマンの財布の中身は
政府が思っているよりはるかに
切実なのだ。

何かと庶民の生きにくい世の中ではあるが、
いつの時代いにも変革の大きなうねりは
庶民の中から興ってきたことを思えば、
今こそ庶民の変革のパワーを発揮していく
時代が巡って来ているのかも知れない。
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