木もれ陽散歩道 20型プリウス
                  
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2010.06.24 扇状地
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 富山県内をプリウスでは知っていると、東と南の方角に向かっている時の加速が重い。特に東寄りの方向が一番重い。
これはどうも富山の地形と関係があるらしい。
富山平野は三方を山に囲まれた扇状地だ。特に東南寄りに立山連峰がある。
そのため立山方面に向かうと実際に感じている以上に高度差がある。それは立山方向から富山湾を見渡した時にはっきりと分かる。
おかげで燃費が思うように伸びない。街中と比べて3~4㎞/Lは違って来る。

ただ良いことが一つだけある。緩やかな下り坂が延々とつずく事だ。
立山方向から街中に野ドルう時、アクセルノ踏み込みがほとんど必要ないことだ。エンジンをほとんど使う必要が無い。おかげで驚異的な燃費になって(50㎞超)行きの燃費の悪さを帳消しにしてくれるのだ。
扇状地さま様である。

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アクセルポイント
 プリウスに乗って二回目の冬も過ぎ、終わってみれば昨年と変わり映えしない冬季燃費だったのは、
やっぱり通勤路の2/3が速度50㎞/hの一般道のせいかと半ばあきらめムードの中で、
ふと気が付いたのがアクセルペダルに乗せる右足の位置。
しっかり乗せていた足の位置を少し手前に引いて足先で踏むようにしてみたら、今までは苦労していた50㎞/h超の加速が驚くほどスムーズに。
加速時間も短縮され、速度の微調整も楽にできる様になった。
平均巡航速度が少し上がって燃料消費率は少し下がった。
これは燃費の向上につながりそうだと今は踵が床面に常に同じポイントにつくように毎日練習中。
足の位置がずれると加速の重さで分かるようになって来た。
そんな時は素早く修正。
高速一般道も最近は苦にならなくなってきたのは収穫だと思う。

自分がプリウス(20型)に乗っているからと言う訳でもありませんが、トヨタをリコールに追い込んだアメリカの対応は行き過ぎだと感じています。
あれはもうジャパンバッシングに近いものがあります。
もちろん自動車社会であるアメリカも自国の大手自動車メーカーの利益を守らなければいけませんから付けこむすきがあれば何でれドンドン押してきます。
正面切って保護貿易政策を取れなければ相手の落ち度を利用するのが一番だからです。

ただ私は思うのでうが問題になっているブレーキ、あれは血管でも何でもなくプリウスと言う車の特性です。
恐らくカックンブレーキと呼ばれていた20型の問題点を解消するための多少味付けを変えているはずですから、30型を経験したことのない身としては確定的なことは言えませんが本来ならリコールにまで至る様な問題でもなかったのではないかと思います。
事故も起きているという話ですが本人のブレーキングの癖や車間の取り方等もありますから一概にプリウスに原因を求めることは出来ないでしょう。
世の中には自分の責任を認めたがらに人は必ずいるものです。

ブレーキ抜けの感覚ですが20型でも同様の症状は確かにあります。
でもそれはブレーキが効かなくなったということではなく、踏力を加え続けていけばいくらもかからないうちに機械ブレーキに切り替わります。
プリウスは踏み始めは電気式のブレーキなのです。この電気式の回生ブレーキでハイブリッドバッテリー電力を一部 (約25%)を発電しているのです。
それが電気式方機械式に切り替わるほんの瞬間に感じるのがブレーキ抜けの感触です。
ただこれはいつもある訳ではなくごくたまに条件がそろった時に感じる程度です。

私が思うに20型まではプリウスと言う車が普通の車とは違う特徴を持つ車だと納得づくで買う人が多かったためにこのような苦情が出なかったのではないかと思います。
価格も高くよほど思い入れがない限り借金してまで(ローンを組んでまで)かうような車でもありませんでした。
販売開始直前のリーマンショックのあおりを受け設定価格を下げなければならなかったのも30ガタプリウスにとっては悲劇だったでしょう。
その意味では今回の騒動の責任の一端はアメリカにもあると言えます。
また国内では赤字に転落した自動車産の救済(ほとんどはトヨタの救済?)のために景気対策としてエコカー減税や補助金が導入されたことでそれまでプリウスに見向きもしなかった人達がまるで普通の車を買うようにプリウスの購入に走ったことも騒動を大きくする原因になっていると思います。
ハイブッドカーに対する基礎知識が極端に不足しているのです。
その意味では日本の政府にも責任はあります。

残念なのは日本政府がアメリカ政府と一緒になってトヨタを責めていることです。
前原国交相にしてもプリウスがハイブリッドカーであること以外は十分な知識を持っているとは思えません。
アメリカの応対がいき過ぎだと感じたらトヨタを少しは擁護して欲しいと思います。
また国内の30型プリウスオーナーにはもっと冷静になって欲しいと思います。
国内20万台売れたプリウスの中でブレーキに関する苦情が寄せられたのは100件にも満たないのです。
ほとんどすべての人は報道で騒がれるようになるまで深刻に考えることなくそのブレーキで運転していたのではなかったでしょうか?
本来なら直す必要も感じずに乗り続けられたはずです。
【グリル塞ぎ】
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今回のグリル塞ぎの全貌はこんな感じ。
上下ともL字型スポンジゴムで統一してみました。
ホームセンターで上段グリルは780円のサイズのもの、下段グリルは680円のサイズのものを使用しています。
ちなみに前回は上段は同じ材質で色違いの黒を使っていましたが、下段は網入りのホースを切断したものを使用していました。
それで今回は上下とも統一しました。
色も黄色です。

見えにくいが黒のL字型スポンジゴムで塞いである上段グリル】
上部グリル塞ぎ
【網入りホースで塞いだ下段グリル】
下部グリル塞ぎ



トヨタ、マツダとハイブリッド車技術で提携へ (読売新聞) 

トヨタ自動車とマツダがハイブリッド車(HV)技術で提携することが16日、明らかになった。

 マツダが2013年に発売するHV向けに、トヨタがモーターや制御システムなど基幹装置を供給する方向で大筋合意した。現在は価格を詰めており、年度内に正式契約する見通しだ。

 トヨタが供給するのはHV「プリウス」の基幹装置で、年間数万台分となる見通し。充電池はトヨタとパナソニックの合弁会社から供給し、マツダの「アクセラ」に搭載する案が有力だ。

 各国政府が地球温暖化対策と景気対策を兼ねてエコカー購入支援を行っている中で、自動車メーカーにとっては、HVなどエコカーの品ぞろえ強化が急務となっている。しかし、マツダにはHVや電気自動車(EV)の車種がなく、経営が悪化した筆頭株主の米フォード・モーターからの技術支援も期待しにくい。

 10年3月期の研究開発費が920億円とトヨタ(8000億円)の8分の1に満たないマツダは、HVの単独開発は困難と判断。今年5月、トヨタに基幹装置の供給を要請していた。



以前も同様の情報が流れて、取り上げたことがあるのですがその時はマツダが提携を否定していました。

やはり提携はあるようです。
前回は情報が漏れたのか、タイミングが早過ぎたのでしょう。
マツダのハイブリッド車は基本的にプリウスと同様の走行システムになる様です。

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